オナ電で注意する点
オナ電でこんな行為を行うと嫌われますという例をご紹介します。
すぐにオナ電に誘わない
ライブチャットやビデオ通話アプリなどでは「オナ電したい」と言う事は出来ますが、普通の女の子がいきなりそんなことを言われるとドン引きするはず。二度と返信が来ないでしょう。
普通の会話が出来る常識的な人かどうか相手は見ています。ですのでオナ電したくてたまらない状況で我慢している人は、まず呼吸を整え普通の会話から、エロ会話に発展するように努力しましょう。
焦って命令ばかりしない
オナ電に慣れない頃は、オナニー指示を行う際も「脱げ」「オナニーしろ」と命令口調で言ってしまうかもしれません。女の子がオナ指示を受けたいMでない限りは命令口調は辞めておきましょう。普通の会話から相手がMかSかを見極めないと、ミスマッチが発生し関係は終了していまいます。
オナ電の後すぐにガチャ切りしない
オナ電の途中で自分だけが射精して満足してしまうと、男性は一気に賢者タイムになって電話を切りたくなります。その時にガチャ切りして、一方的にオナ電を終了してしまうとどうでしょう?完全に相手はキレますよね。
オナ電はお互いに協力して行うものなので、自分だけが満足出来ればそれでいいと言う人はオナ電向きではありません。
最低でも相手が満足できるまで付き合って上げる必要があります。例え貴方が賢者タイムで冷静になっていても、演技で誤魔化すのがマナーです。
抜きたい時しか連絡しない
オナ電がしたい、ムラムラしている時しか電話を掛けてこない男性は、女性から性欲のはけ口と思われてしまいます。実際そうだったとしても日頃からメッセージを送りやり取りするだけでもオナ友としての関係は保てるのでメンテナンスいておきましょう。
チャットレディにマンコを見せてと言わない
ビデオ通話でチャットレディとオナ電する場合、日本の法律でマンコを見せる事ができません。公然わいせつに問われるからです。実際にそれで検挙されサイトを閉鎖した所もあります。ですので運営会社も厳しく監視しています。その状況で「マンコを見せて」といっても見せてくれませんし、しつこく要求しすぎると退出されられます。
チャットレディに直接連絡先を聞かない
こちらも同様に相手の事が好きになったから直接会いたいと思い、連絡先を聞こうとする人がいます。利用規約にもある通り、LINE交換や電話番号の交換は禁止されています。いくらタイプだからといって、何度通ってギフトを送っても教えてくれません。
しつこくしすぎると逃げられるので注意しましょう。
チャットレディに暴言を吐かない
自分の言う事を聞いてくれない、気に入らない事があるからと言って暴言を吐いたりしない様に。中には「お金を払っているから当然」という人もいます。相手から暴言を吐かれてストレス発散の道具にされるのは彼女達の仕事ではありません。
危険なオナ電行為
こんなオナ電を行うと捕まりますよという点をご紹介します。
いきなりチンコを見せない
男性に多いのがビデオ通話を繋いだ瞬間に勃起したチンコを見せる行為!
露出癖なのか自慢の息子を褒めて欲しいのかわかりませんが、複数の人が見れる状況で性器を露出すると公然わいせつになり、ビデオ通話の画面を録画されたりスクショされたりしていると逮捕される恐れがあります。
また通報されなくても、この画像や動画をネタに脅迫される可能性もあるので止めておきましょう。
18歳未満の未成年とオナ電しない
X(Twitter)やLINE掲示板で知り合った女の子とオナ電したら18歳未満の未成年だった。知らないでエッチな事しちゃったけど大丈夫?と不安になる人はとても多いです。無料ツールは年齢確認が出来ない為、未成年者と繋がる事も多く、ついついエッチな行為をしてしまう事があるので注意しましょう。